2008年08月29日

猫背ついて

こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。

オリンピックが終わると、なんだか淋しい気がします。
4年後のロンドン五輪で、選手たちが喜んでる笑顔を、ぜひ見せて欲しいものですね。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、猫背を3つに分類したことでした。
今日は、猫背と五十肩の関係についてふれて見たいと思います。
一般的に医学では、五十肩のことを肩関節周囲炎と言います。

男女差はほぼなく、50歳代を中心に、60歳代、40歳代の年齢の人に多く発生します。
肩関節の周りの筋が固まってしまい、肩関節の動きは制限されます。
肩を上下や回そうとする時に、痛みがあり、一瞬、電気が走るような激痛もあります。
酷くなると、夜間に寝れなくなり睡眠不足になることもあります。

猫背の場合、前回お話したように、肩を内側に巻き込むような格好で
顎を前に突き出した姿勢になると、さらに、肩関節の動く範囲が狭くなります。
この状態が慢性化すると、筋力の低下が起こり肩関節周囲の靱帯が固まって、
骨頭の動きが制限されて痛みを生じ、腕を動かす範囲が狭くなり、上げにくくなります。

このようなことから猫背になると五十肩にもなりやすいということでした。
机や椅子の高さにも注意してみましょう。
今日は、ここまです。(注1)
次回は、猫背とポッコリお腹の関係を送りたいと思います。
お楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

猫背の調べ方と対処法。

自分が立っている状態で、他の方に横から見てもらい、
耳→肩→大腿骨→膝→くるぶしに一直線になるように立ちます。
多くの方は一直線にならないはずです。こんな場合は、昔一家に1台はあった?
ぶら下がり健康器をお勧めします。今は持っている方が少ないと思われますので、
近所の公園の鉄棒でもOKです。

コツとしてはぶら下がったら、力を抜いてダラ~ンとなってみましょう。
肩関節や脇の下が伸びていくのがよくわかると思います。
五十肩の予防にもなりますよ。
お勧めです。気持ちいいですよ。

最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!



(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。
  

Posted by みやび at 12:05 Comments(0) TrackBack(0) 猫背
 

2008年08月22日

猫背について

こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。

お盆を過ぎ、朝夕共に大分しのぎ易くなりましたね。
オリンピック、盛り上がってますね~。
女子ソフトボールには、感動しました。
この調子で星野ジャパンにも是非、勝ってもらいたい所です。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、左肩が凝るのは胃が弱っている証拠?についてでした。
今日は、猫背についてふれて見たいと思います。

基本的には、遺伝的な猫背と怪我や手術、仕事の影響などでなる後天的な
猫背があります。よくある例として、後天的な猫背ですが、長時間、座って
パソコンやゲーム、運転などを行うと首にかかる負担を増強させ、
肩が内側に巻き込み、体全体の重心がずれてきます。

人間の胸椎(背骨)は、一番から十二番まであり、
同じ猫背でも曲がっている胸椎の場所により症状ちがいます。
丸まった背中の違いと症状について簡単ではありますが、
3つに分類してみたいと思います。

○肩口猫背

肩に近い部分が頂点になっており、胸椎一番~四番までが歪んでいる
場合は、息苦しい、高血圧、心臓や肺に影響が出やすく、
肩こりや腕、手首のしびれなど引き起こしやすくなります。

○真ん中猫背

よくいわれるパターンです。誰が見てもわかります。
胸椎四番~八番は食欲不振、内臓障害、腰痛などがあげられます。
特徴は、背中の中央あたりの胸椎の7~8番目が、頂点になっています。
慢性化すると、畳や固い床の上では背中が痛くて
あおむけに寝ることが困難となります。

○腰猫背

胸椎八番~十二番までは、内臓や下半身の不具合が出やすくなります。
腰猫背の場合、胸椎の10番目から腰椎にかけてが、逆に後弯して
頂点となっている為、腰痛や足のしびれを起こしやすくなります。

特に肋骨の七番、八番辺りが曲がってくると肝臓、腎臓が圧迫されて
徐々に機能が低下します。猫背が習慣になると、頭を支えている
肩の筋肉が緊張から解放されないため、肩がこりやすくなり、
あごが上がって首の後側の筋肉が収縮させられるので、
首の後側が痛くなり、頭痛に悩される事があります。
年齢を重ねるとともに背中が少しずつ丸くなってくるので注意しましょう。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、猫背と五十肩の関係を送りたいと思います。
お楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

日常生活の中で、人間が直立したときに腰にかかる負担を
100とすると、背筋を伸ばして座ったときには140(約1.4倍)。
背筋を伸ばして座っている状態から30度ほど前傾姿勢になっただけで
腰を支える筋肉の負荷は400(約4倍)。
何気ない生活を過ごしていますが、数字で表すとびっくりしますね。


☆私事日記☆

前回お話した天草市有明町大浦でタコつぼのオーナーの引き上げ式
行って参りました。(下のほうです。)前日の夜は、ものすごい大雨だったので
あるかどうか心配でしたが、当日は雨もなくここちよい風に吹かれて来ました。
現場には少し遅れて到着しましたが、まだ開会式は始まっていませんでした。

少したってから開会式が始まり、開会式終了後、我が家の子供がタコつぼ漁の
見学の為、漁船に乗り込みました。タコつぼ漁船と並行して、50人乗りの大きな
クルーザーでのクルージングもありました。
我が家のタコつぼには、たこではなくヒトデがはいってたそうです。残念。。
お盆前に、150gと600gのタコ2杯を宅急便で送って貰いました。

お盆にみんなで集まった時に食べました。引き上げ式も無事終わり、
タコつぼを2個もらいました。その後、かき氷と麦茶を頂きタコ飯を食べて、
新鮮な地魚の販売会でかんぱちの試食なども頂き、鯛を5匹購入して
無事に終わりました。
スタッフの皆様、親切にして頂き、有難うございました。

大浦地区振興会産業部会

http://ooura.blog113.fc2.com/blog-date-20080818.html

その時の様子です。
ちなみに、私も子供もどこかに写っているような。。。


  

Posted by みやび at 12:12 Comments(2) TrackBack(0) 猫背
 

2008年08月08日

肩こりついて

こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。

暑中お見舞い申し上げます。
暦の上では、立秋に入りましたが、しばらく暑い日が続きそうですね。
子供達の夏休みで、ラジオ体操やプールの監視当番。
ポニョ♪を見に行ったりと忙しくなりそうです。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、生活習慣や自分の性格による肩こりについてでした。
今日は、左肩が凝るのは胃が弱っている証拠?について伝えたいと思います。
肩こりについての原因は、性格や仕事、生活習慣(環境)などで、
なりやすいという事でした。

胃は、環境の変化で何か変わった事が起きると敏感に反応します。
例えば、お仕事されている方であれば、部署移動や上司や部下が変わったり、
仕事内容などが変わると、胃が痛いとかもたれやすいなどの
症状があるかと思います。

その時、体の中では、交感神経(ストレス)を刺激して、緊張性筋炎症が起こり
背中や肩の筋肉、首や腕周辺の筋肉が強張りを引き起こし血行不良となります。
特に、背中の筋肉(菱形筋)や腕の筋肉(上腕二頭筋)などは、
左側の筋肉と胃が繋がっている為、左側の肩が凝っている時は、
胃が弱っている証拠となります。

ほかに胃が弱ると言うのは、人見知りしやすい性格とか
食べ物の好き嫌いがあったり、暴飲暴食などです。
絶えず何か環境の変化があるたびに敏感に反応してるわけです。

時々見かける症状としては、背骨の動きが悪くなっていて、
その辺りの骨を軽く押すと痛みを感じる事があります。
これも、やはり背骨は胃に繋がっている部分があり、
胃が荒れていたり、疲れている証拠になります。
すべて、カラダはつながっているということです。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、猫背についてを送りたいと思います。
お楽しみに。


◆みやびのマメ知識◆

○急性(強いストレス)の肩こりに良い食べ物。

・生姜酒
・夏みかんなど

○肩こりに良い食べ物

・豚肉
ビタミンB群を多く含んでおり、新陳代謝を高めます。

・ネギ
ビタミンB1を豊富に含んでおり、身体のエネルギー代謝を促進し、
筋肉の疲労物質を取り除く役割があります。

・生姜
・玉葱
・昆布
・ひじき
・ワカメなど


○夏場は、シャワーで済ませる方が多いと思われます。
日ごろの疲れや血行を良くするためにも、アロマバスや半身浴でリラックスして
あがったらストレッチをしてみましょう。冷房で、足腰肩は、冷え切っています。

イメージです。



☆時間あったらみてね☆

ラジオ体操とは、なんとなく単純で、だるそうな作業に思えますが、
ダイエット効果があり、立派なエクササイズとなります。
全身運動が、バランスよく出来ており、かなり効果的です。

○筋トレ効果。
普段使用していない筋肉を十分に動かすことができる。

○ストレッチ効果。
血行を良くする事ができる。

一石二鳥ですね。
伸ばしている筋肉や縮んでいる筋肉を意識するともっと効果が現れます。
逆に、ダラダラした体操では、効果が薄くなります。
無理をしない程度で、できる範囲で少しずつ毎日の継続を心がけて
行うと腰痛、肩こり、冷え性、むくみなどの改善にも繋がります。
朝、ちょっと早起きして始めてみませんか?

最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!



(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



  

Posted by みやび at 12:02 Comments(2) TrackBack(0) 肩こり
 
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プロフィール
みやび
整骨院や整体院の店長を勤めて参りました。老人介護の職場も経験したことで、色々な経験ができたと思っています。自分自身、体があまり強くなく偏頭痛や慢性腰痛、肩こりを持っていました。整体を通じて、色々な症状で苦しむ方々に出会い、私が持っている知識や経験を生かし多くの方に体質改善して頂けたらと思い、このブログを立ち上げました。一人でも多くの方の健康のお役に立てば幸いです。私のモットーは、出来るだけ薬に頼ずに、「自然治癒力や自律神経促進のお手伝い」に重点をおき、生活習慣改善やストレッチ、運動法などを書いていきたいと思います。
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