2008年09月27日

変形性膝関節症とは。

こんにちは。みやびです。

昨日の夕方からから早朝にかけて、とても寒かったですね。
押入れから長袖を、引っ張り出してきました。
これから寒くなって行くのでしょうね。
体調管理には、十分気を付けてくださいね!

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、膝の日常生活で気を付けなければならない事についてでした。
今日は、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)に
ついてふれて見たいと思います。

変形性膝関節症には、大きく分けて2種類あり、
肥満や筋力低下などで、少しずつすり減って起こるものを
一次性関節症と言い、運動のケガや関節リウマチなどで
起こるものを、ニ次性関節症と言います。

普段、膝関節の役割としては、体重や負荷が加わりながら
身体安定させ、曲げ、伸ばし、適度なねじれを行う役目をしています。

変形性膝関節症になると、肥満や筋力低下、激しい運動などが原因で
膝関節にある軟骨(クッション)が徐々にすり減ってゆき、
骨と骨が直接ぶつかり合うようになり、やがて骨がこすれてきて、
骨のふちに、とげ状の突起が神経を圧迫して痛みが生じてきます。

例えば、痛みで膝が伸びない、又は曲がらない、水がたまる、
O脚やX脚、階段を降りる時など、痛みを感じる症状です。

年齢と共に増加し、一次性関節症になる可能性が有り、
女性に多く見られるので、ハイヒールや底の硬い靴は、
なるべく避け、クッション性能のあるスニーカーを履きましょう。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、O脚とX脚とは?をお伝えします。
お楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

膝痛の筋肉強化法。

太ももの前あたりの筋肉で大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
という所の強化をします。

1.仰向けに寝ます。
2.両膝を伸ばして、どちらか片足を曲げます。
3.伸ばしている足を床から、かかとを5~10センチぐらい上げます。
4.そのまま、10~15秒ぐらい止めます。
5.1日に数回、繰り返します。

ポイントは、かかとをあまり高く上げないようにしましょう。
別の筋肉がついてしまいます。寝る前などに行ってみましょう。(注2)






(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための
参考知識です。症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。




☆私事日記☆

温泉が好きで、あっちこっちよく行くのですが、先週の土曜日に、
熊本インター近くの最近できた温泉に、初めて行きました。
靴を脱いで下駄箱に向かっていると、テレビやネットでよくみかける
人が目の前にいました。だれだったけ?あっ~と思い出して。。。

嫁さんに、内柴正人さんではないかな~と言ってみた所、
まさかこんな所にいるわけないでしょ、と言っていましたが、
やっぱり本人でした。休暇で帰ってきてたみたいで、
いろんな人が話しかけていました。お風呂から上がると、
内柴さんの奥さんや子供、両親もいらっしゃいました。

びっくりしたやらうれしいやら。。
印象としては、テレビで見るよりも、小さくみえましたが、
全身の筋肉は、もりもりでした。


最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!


  

Posted by みやび at 16:32 Comments(0) TrackBack(0) 膝痛
 

2008年09月19日

膝に軽乗車1台分?

こんにちは。みやびです。

台風13号は、何事もなく過ぎさったようですね。
報道では、ひどいかなと思っていたので、防災用具として、
懐中電灯やラジオなどを準備して台風対策していたのですが。。
なにはともあれ何事もなくホッとしました。
夕方、ふと山のほうを見ると、大きな虹がみえてました。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、膝関節についての説明でした。
今日は、膝の日常生活で気を付けなければならない事について
私なりにまとめてみました。

・膝を痛めないように大切に使う。

スポーツや運動のやり過ぎで、ケガをしたり転んだり、
膝に負担がかかり過ぎると、痛めてしまう原因となります。
一度痛めると、元に戻るのに時間がかかる場合があります。

・膝を深く曲げて座らないように負担は軽く。

90度以上曲げて、座わるのは、膝に大きな負担がかかります。
例えば、正座や和式トイレなど立ち上がる時です。
いすやベッド等、立ち上がりやすいように調整しましょう。

・膝は冷やさないように極力暖める。

特に、膝は冷えやすいので、膝掛けやサポーターなどで
保護しましょう。半身浴で、温めるのも効果的です。
急性の腫れなどは、冷やします。

・脚の筋肉を強化する。

年齢と共に筋肉は衰えていきます。意識的に運動を行えば、
膝への負担が少なくなります。水泳や自転車乗りをおすすめします。

・肥満に注意。

歩くだけでも片方の膝にかかる負荷は瞬間的に体重の3~4倍、
階段の上り下りでは、6~7倍もの負荷がかかります。
単純に、体重が1キロ増加すると、平地を歩くときは3~4キロ、
階段の昇降やジョギングで6~7キロとなります。

例えば、体重50キロの人は、片方にかかる瞬間的な負荷は、
平地で200キロ、階段で350キロぐらい。
体重100キロの人では、平地で400キロ、階段で700キロとなるわけです。
なんと軽乗車1台分の重量が膝に負担がかかっているという計算になりますね。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、変形性膝関節症とは?を送ります。
お楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

膝痛の筋肉強化法。

太ももの内側にある内転筋(ないてんきん)という所の強化をします。

1.仰向けに寝て、膝を立てます。
2.膝と膝の間に20cm位のボールをはさみます。
3.はさんで力を入れた状態で10~20秒間静止します。

産後で、骨盤が気になる方にもおすすめです。
毎日1回でも良いので継続して行ってみましょう。(注2)


最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!








(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。






☆私事日記☆

昨日、おじのお通夜に行ってきました。
小さい時に、よくお世話になっていました。
人の命とは、尊いものですね。
人生楽しまなきゃ、損!!


  

Posted by みやび at 12:13 Comments(0) TrackBack(0) 膝痛
 

2008年09月12日

膝痛予防のストレッチ法とは。。

こんにちは。みやびです。

9月も半ばになり、日中に暑さが残っていますが、
朝夕は、涼しくなりましたね。今年の夏は控えめに活動した
つもりですが、なぜか肌が黒く焼けたようです。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、猫背とポッコリお腹の関係についてについてでした。
今日は、膝関節についてふれて見たいと思います。
膝の構造はどうなっているのでしょうか?
簡単ではありますが、大きく3つに分けてみます。

○膝関節は、3つの骨で成り立っています。

・大腿骨(だいたいこつ)とは、「太ももの骨」です。
・膝蓋骨(しつがいこつ)とは、「膝のお皿」です。
・脛骨(けいこつ)とは、「すねの骨」です。
体のなかで膝関節は、一番大きな関節です。

○膝関節には2つのクッションがあります。

・関節軟骨(かんせつ なんこつ)とは、大腿骨と脛骨、膝蓋骨と大腿骨の
接触面は関節軟骨というクッションのように柔らかい、弾力性を持っています。
・半月(はんげつばん)とは、大腿骨と脛骨の間を埋めるように内側と外側にあり、
大腿骨からのクッション衝撃を吸収しています。

○膝関節には、安定性を保っている4つの靭帯(じんたい)があります。

・前十字靭帯(ぜんじゅうじ)大腿骨に対する脛骨の内旋と前方へずれるのを防ぎます。
・後十字靭帯(こうじゅうじ)大腿骨に対して脛骨が後ろへずれるのを防いでいます。
・内側側副靭帯(ないそくそくふく)膝の外反を防ぐ働きがあります。
・外側側副靭帯(がいそくそくふく)膝の内反を防ぐ働きがあります。
これらの靭帯により膝関節の前後左右の安定性が保たれています。

膝はタイヤと同じで使えば使うほど軟骨がすり減っていきます。
そうならないために、日常生活で気を付けなければならない事があります。
今日は、ここまです。(注1)
次回は、日常生活で気を付けなければならない事とは?をお楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

膝痛予防のストレッチ法

椅子を準備して横に立ちます。(壁や机でも、OKです。)
立った状態で、目線はまっすぐ正面を向いて背筋を伸ばし、
片足の足首を手で持って、かかとをお尻につけます。
反対の手で椅子や壁をつかみ体を安定させましょう。
痛気持ち位の所で止めます。左右交代で行なってみましょう。(注2)

症状になってからでは、時間もお金もかかります。
日頃から、ならないような体を作りを目指しましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!






(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。








☆私事日記☆

例の三笠フーズ事故米の転売問題は、営利目的の為に悪い事と知っていながら、
10年以上前から事故米(メタミドホスや発がん性カビ毒を含む)を販売していたらしく、
知らないうちに、焼酎メーカーや製粉関係、高齢者福祉施設や医療施設などに流通
していたらしいですね。立ち入り調査を5年間に計96回も実施したといっているのに。

そしてまた、仲介業者が工業用のり加工会社を装ったダミー会社だった
なんてすべてが許せませんよね。これからも、いろいろと出てきそうですね。
お酒が大好きな私にとって、美少年酒造は、今後どうなるのでしょうかね。心配です。。





  

Posted by みやび at 12:05 Comments(0) TrackBack(0) 膝痛
 

2008年09月05日

猫背姿勢とポッコリお腹の関係

猫背ついて

こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。

すっかり朝夕が涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりましたね。
食欲の秋です。ついつい食べ過ぎ・・ということがあるかも知れませんね。
スポーツの秋でもありますので、適度な運動を心がけましょう。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、猫背と五十肩の関係についてについてでした。
今日は、猫背姿勢とポッコリお腹の関係についてふれて見たいと思います。
一般的にポッコリお腹とは、内臓脂肪型肥満といいます。

最近、メタボリックシンドロームという言葉を耳にされことがあるかと思いますが
メタボとは、お腹に脂肪がついた内臓脂肪型肥満に、血中脂質、血圧、血糖
の値が少し高いという条件を2つ以上併せ持った状態のことをいいます。
今回のポッコリお腹と、メタボは関係ありません。

私から見て、猫背とポッコリお腹の共通することは、
胃腸の機能低下が原因で、内臓を支えている筋肉(腹筋など)が弱まり、
内臓が下がってきます。下がってくると次第に姿勢が悪くなり、
肋骨(ろっこつ)が、通常より狭くなってくるので、呼吸が浅くなるようです。

状態としては、肩を内側に巻き込むような格好で顎を前に突き出した
姿勢になっており、腹筋群が弱まっているので、改善方法としては、
深呼吸や深層筋(インナーマッスル)の強化が必要となります。

今日は、ここまです。(注1)
次回を、お楽しみに。



◆ みやびのマメ知識 ◆

猫背とポッコリお腹のストレッチ予防改善法。

特に毎日、PC作業やデスクワークの方にお勧めです。
猫背になりにくい簡単なストレッチ法を教えます。
なっている方もやってみましょう。

1.うつ伏せになります。
2.手のひらと膝をを付いて、四つん這いになり深呼吸をします。
3.頭の方に重心をかけて、肩関節、胸の筋肉を意識し
腕を伸ばして、腰を左右に軽くひねりを入れて見ましょう。
腰のひねりで、腰痛の方は、要注意です。

猫背の方には、深呼吸や肩関節、胸の筋肉が少しきついかも知れません。
そういう場合、お尻の方に重心をかけて、肩に掛かる負担を
調節すると良いでしょう。寝る前などにおすすめです。(注2)

症状になってからでは、手遅れです。時間もお金もかかります。
日頃から、ならないような体を作りを行いましょう。

最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!








☆独り言☆

突然の首相の辞任表明…安部さんに引き続き、驚きですね。
物価高・年金問題・医師不足・高齢者医療、2極化、格差など
国民の不安を残したまま、日本船は今どのような方向にむかって
いるのでしょうね?総裁選になっても、国民の目線で物事を
考えられる人がいるのかなと今後の展開がとても心配なみやびでした。






(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。





  

Posted by みやび at 12:09 Comments(0) TrackBack(0) 猫背
 
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プロフィール
みやび
整骨院や整体院の店長を勤めて参りました。老人介護の職場も経験したことで、色々な経験ができたと思っています。自分自身の偏頭痛や慢性腰痛、肩こりを改善し、整体を通じて、色々な症状で苦しむ方々に出会い、私が持っている知識や経験を生かし、一人でも多くの方に、体質改善をするきっかけが出来て、健康のお役に立てたらいいなと思っています。私のモットーは、薬に頼ずに、もともと体に備わっている自然治癒力を最大限に高め、自律神経(副交感神経など)を促進することで、心身のバランスを整え、自立させることに重点をおき、生活習慣改善やエクササイズなどをお届けしていきたいと思います。
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