2008年10月31日

内臓系の冷えとは。。

こんにちは。みやびです。

朝夕が寒くなってきましたね。
先日、風邪を引いてしまったようです。
ついでに、洗面所で顔を洗っている時に、
ぎっくり腰になりそうにも、なりました。トホホ。。
皆さんも、体調管理に気をつけましょうね。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきます。
前回は、冷え性その2(末端系冷え性)についてでした。
今日は、冷え性その3(内臓系の冷え性)についてお伝えします。

体幹(胴体の部分)の内部が冷えている場合、末端で冷やされた
血液を温めることなく、また末端へ送ってしまうので、一旦冷えた手足は、
内部から温まる事ができません。食べ物や生活習慣も関係しますが、
体質的な要因が大きいようです。

自分で簡単にできるチェックとして、鏡の前でベロを出して、
ベロの色が白っぽいと冷え性の可能性があります。
特に女性は、内部からの冷えで、生理痛、生理不順との関わりがあるようです。
寒くなると、内臓の動き(固く)が、鈍るようです。

お腹が冷えている場合は、お腹を温めたほうがいいので、腹巻をするのも有効ですが、
38~40度ぐらいのぬるめの温度でゆっくり(20分以上)入浴すると
お腹が温たまり、血液の流れがよくなります。
入浴後、ベロを鏡で見ると、赤みを帯びているのが分かると思います。

入浴法は、前回ブログでご紹介致しましたが、アロマ入浴ですと、
副交感神経を刺激して、脳波のアルファ波を増す事ができます。
また、山椒の葉やどくだみの乾燥した葉を入浴剤として使いますと、
温浴効果を高め美肌効果もあります。
腰湯の場合は、適温+2度ぐらいにしましょう。

お風呂から上がる時、洗面器に熱めのお湯(42度ぐらい)と冷水を別々に作ります。
足先を、交互に漬けると、ぽっかぽっかになります。(注1)


◆ みやびのマメ知識 ◆

身体を温める食べ物を摂る事が大事です。

温める食べ物。
(例)
ニラ、しょうが、ねぎ、にんにく、ニンジン、ゴボウ
イモ類、カボチャ、長ネギ、玉ネギ、唐辛子、ゴマ、
納豆、味噌、栗、餅、チーズ、ヨーグルト、小魚
黒酢、自然塩、日本酒など

特に、黒酢はアミノ酸や、ペプチドをたくさん含んでおり、
赤血球の体積が増加し、赤血球の変形能が改善し、
手足の血行改善効果が高いとされています。
普通の食酢は、陰性食品なので、効果は薄いようです。

今日は、ここまです。
次回は、冷え性その4です。
お楽しみに。



(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



☆重要なお知らせ☆

いつも購読して頂き誠に有難う御座います。
今まで1ヶ月に3~4回の更新をしていましたが、
自己都合により1ヶ月に1~2回の更新に変更致します。
申し訳御座いませんが、ご理解の程、宜しくお願い致します。


最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!
  

Posted by みやび at 12:04 冷え症
 

2008年10月25日

冷え性のストレッチ法。

こんにちは。みやびです。

今年も残すところあと2ヶ月弱。
朝夕が徐々に肌寒くなってきました。
朝から起きるのが辛くなりそうです。
お昼は、外で運動すると意外と汗をかいたりするので、
風邪を引かないように過ごしましょう。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、冷え性その1(一般的な冷え性)についてでした。
今日は、冷え性その2(末端系冷え性)についてです。

寒さの為に起きやすい末端系冷え性。
手足の指先が常に冷たい方は、体質的な物や
シャワー派、ハイヒールを履き続けている人などに多いようです。

手足が冷えやすい理由としては、筋肉の動きが悪いために、
末端の血液が心臓に戻りにくくなります。足は第2の心臓というように、
筋肉が収縮されることで静脈が押され、静脈の血液逆流用の弁が
押され血液を送り込んでくれるという仕組みになっています。

血液は、食べ物を消化して取り出した栄養素や酸素を全身に運び、
新陳代謝を活発にする重要な役割をします。

寒くなるとふくらはぎが硬くなったり足首が回しにくかったり、
足のつま先が冷たくなったりします。つま先の場合、冷えてきたら、
靴の中で指先を曲げたり伸ばしたり、又は手を使ってつま先を
暖かくなるまで握ったり離したりしてみましょう。(注1.2)

筋肉を圧迫することで、血行が促進され、熱が発生します。
次に、足首と足指ストレッチ法をご紹介します。

◆ みやびのマメ知識 ◆

ふくらはぎ(ヒラメ筋)、足首と足指ストレッチ法

1. 床や畳の上に腰を下ろします。
2.足をまっすぐに伸ばします。
3.出来るだけ、つま先を床に向かって倒します。
4.つま先を起こしながら、足の裏と床が直角になるように足首を曲げます。
5.(2)にもどり(足をまっすぐに伸ばして)、足の指でじゃんけんをやります。
「グー・チョキ・パー」です。

ポイントは、足首や足指を大きく伸ばしたり、縮めたりします。
ふくらはぎを刺激することで、筋ポンプの働きを促進し、
熱を作ることができます。

冷え性・足のむくみが気になる方は、お試し下さい。
暖かい所で、リラックスして行ってみましょう。

今日は、ここまです。(注2)
次回は、冷え性その3(内臓系の冷え性)についてをお伝えします。
お楽しみに。






(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。

(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。



  

Posted by みやび at 12:10 Comments(0) TrackBack(0) 冷え症
 

2008年10月18日

冷え症その1

こんにちは。みやびです。

ここ数日、秋晴れのとても気持ち良い天気です。
これから、紅葉が美しい季節ですね。
庭では、モミジやブルーベリーが色づき始め、
かわいいコスモス達も、花を咲かせています。
寒くなりだし、風邪も流行り始めたようですので
手洗いうがいを心掛けて、風邪の予防をしましょう。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、膝痛の改善運動法についてでした。
今日は、冷え性についてふれて見たいと思います。
冷え性を3つの種類に分けてみます。

その1
寒さの為に起きやすい一般的な冷え性。他の人が
寒がっていないのに、自分だけ寒いと感じることがあると思います。

寒いと感じると、身体は、体温を一定に維持しようとする為に、
血液の熱が逃げることを最小限に抑えようとします。
そのとき皮膚表面の毛細血管の収縮が起きて、
流れる血液量が低下し、寒さが長く続くことにより、
血行不良となり、冷え性に繋がってきます。

血管の収縮と拡張を調整しているのが自律神経です。
体が冷えて、毛細血管が閉じ、暖めると再び血流が
流れ出すには、時間がかかります。

女性が冷え性に悩まされやすいのは、男性に比べて、筋肉の量
(発生する熱)が少ないのと、自律神経(ストレスなど)を受けて、
ホルモンのバランスが崩れやすいのが特徴といえます。

また、自律神経が乱れてくると、他の病気を引き起こしやすくなります。
例えば、不眠、低血圧、食欲不振、貧血、肩こり、便秘、腰痛、頭痛、
産後で体力低下をすると冷えやすいなどです。

人間が外気温を寒いと感じる部位は、主に首(頚部)にありますので、
冷え対策を、マメ知識で参照してみましょう。


◆ みやびのマメ知識 ◆

体を冷やさない為の対策です。

・首、肩を温かく保つように、マフラー、スカーフ、
タートルネックのセーターを利用してみましょう。

・スリッパやハイヒールよりも運動靴を使用して
できたら、5本指ソックスを着用してみましょう。

・出来るだけパンツスタイルが望ましいが、
スカートならタイツ着用してみましょう。
体を締め付けるのも血行を妨げます。

・使い捨てや貼るカイロを肩や腰に貼ってみましょう。

ポイントは、首、肩、背中、腰、足を寒さから守り
冷さないことが大切なんですね。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、冷え性その2についてをお伝えします。
お楽しみに。







(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。
  

Posted by みやび at 12:11 Comments(0) TrackBack(0) 冷え症
 

2008年10月11日

膝痛の改善運動法とは。

こんにちは。みやびです。

車で窓を開けて信号待ちしていると、どこからか甘い香りが・・。
秋を感じさせてくれるキンモクセイをあっちこっちで
見かけるようになりましたね。昔、私の実家に、
きんもくせいがあったのを思い出しました。
例年より開花が少し遅いように思えます。
バナナダイエット。。後編(一番下)へ続く。。。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、O脚とX脚についてでした。
今日は、膝痛の改善運動法についてふれて見たいと思います。
膝を動かす為の、筋肉と上手に付き合って行く事が大切です。
以下の事は、継続すれば痛みが軽減できますが、即効性はありません。(注1)

・日頃から歩行の習慣をつける。

ウォーキングをすることにより膝の適度な運動ができ、関節液の循環が改善し、
関節軟骨に栄養が行き渡り、老廃物が排除して、膝の痛みを軽減することができます。
どれくらい歩けば良いかは、その人の膝の状態によりますので痛みを我慢して、
歩くのはあまり良くありません。少しづつ距離を伸ばして何回にわけて歩いてみましょう。
落ちた筋力をつけるのは時間がかかります。根気強く、継続的に焦らずに続けましょう。

・太ももの筋力を鍛える。

膝への負担を少なくするために、体重を支えている大腿四頭筋
(太ももの前の筋肉)を強くする運動です。筋肉強化法は、
2008年09月27日のみやびのマメ知識を参照しましょう。
太ももの筋力アップすると、膝が安定(膝の動きが制御)してきて
関節軟骨が傷みにくくなり悪化を防ぎ、痛みを軽減します。
気長に根気良く行います。膝の痛みや腫れが著しい状態で行うと、
かえって悪化する事がありますので注意しましょう。

・ストレッチの習慣をつける。

膝の動く範囲(可動域)を維持するために、ストレッチング(柔軟体操)を行いましょう。
ストレッチをやることにより関節周囲組織の循環改善をしながら痛みの軽減を
行う事ができます。みやびのマメ知識を参照しましょう。

◆ みやびのマメ知識 ◆

膝の痛みを緩和させる方法

1.椅子に座ります。
2.どちらか片方の脚を、反対側の太ももの上に乗せます。
3.アキレス腱の一番下の部分を、片側の手で
 (親指、人指しゆび、中指を使って)はさみます。
4.足首をまっすぐ曲げ伸ばし(上下)させましょう。
5.反対側も同じようします。

1日1回ぐらいを目安に行いましょう。
その他、膝小僧を真正面に向けて、
膝の曲げ伸ばし(屈伸)するのも効果的です。
日常生活の中で気軽に取り入れてみましょう。(注2)

今日は、ここまです。
次回は、冷え性についてをお伝えします。
お楽しみに。




(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。

(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。





☆私事日記☆

先日、近所のスーパーで、バナナを購入したので、そろそろ私も始めて
みようかなと思っていたのですが、10月6日発売の週刊ポストによりますと、
大きな落とし穴があるということを記事にかいてありました。

週刊誌よりますと、バナナは9割が炭水化物のため、バナナと水だけでは
たんぱく質と脂肪が不足するので、免疫機能が低下して風邪などの
感染症にかかりやすくなるだけでなく、発がん率が高まり、尿路結石にも
なる恐れがあるという。

その対処法としては、たんぱく質が豊富で低カロリーの目玉焼き(2個)や、
炭水化物を燃やすビタミンB1を多く含むブロッコリー、オクラなどを
バナナと一緒に食べるとると良いとのこと。

確かに、バナナは多くのシュウ酸を含んでいるので、とり過ぎは
尿路結石を高めますね。
バナナだけに偏らずバランスよく頂くのが良いみたいですね。
バナナは、1日1本にしとこうかな。。

最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!
  

Posted by みやび at 12:12 Comments(0) TrackBack(0) 膝痛
 

2008年10月03日

O脚、X脚とは。

こんにちは。みやびです。

朝夕の温度の変化はありますが、暑かった今年の夏も終わり、
ようやく秋らしくなってきましたね。のんびり歩きながらハイキングを
したり、果物がおいしい季節となりました。季節の変わり目で、
体調を崩される方が多いので、気をつけて過ごしましょう。

さて、今週も皆さんに役立つ情報をお伝えしていきますね。
前回は、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)についてでした。
今日は、O脚とX脚についてふれて見たいと思います。

・O脚の場合、両膝が、大きく開いたり、膝のお皿が内側を
むいているのが特徴的です。この場合、外側の筋肉が
緊張して硬くなっており、骨盤の下の坐骨が外側に開き、
膝の内側に体重が集中します。

・X脚の場合は、膝は付くが、膝から下が広がっていたり、
膝のお皿が外側を向いているのが特徴的です。
この場合、内側の筋肉が緊張して硬くなっており、
骨盤の下の坐骨が内側になり、膝の外側に体重が集中します。

一般的には、ガニ股などと言われ、原因としては、
生活習慣によって骨盤や股関節、足首の歪みなどが考えられます。
そのまま放置しておくと、膝の内側部分の関節軟骨が傷を受けたり、
劣化していくだけではなく、少しずつ磨り減っていき、
やがてO脚変形やX脚変形となる可能性があり
歩くことが困難になる場合もあります。

自分が、O脚かX脚かを見分ける方法です。
もちろん正常な方もいらっしゃいますが。。
鏡の前で、親指とかかとの内側をつけるように
両足をそろえ脚の力を抜いて、立って見ましょう 。
上記の特徴に当てはまらないか?
チェックしてみましょう。

今日は、ここまです。(注1)
次回は、膝に大切な運動とは?をお伝えします。
お楽しみに。


◆ みやびのマメ知識 ◆

O脚だった時のエクササイズ。

1.親指とかかとの内側をつけるように両足をそろえて立ちます。
2.バスタオルを四つ折ぐらいにします。
3.バスタオルを両膝の間にはさみます。
4.バスタオルをはさみつぶすような気持ちで、内ももに適度な力を加えます。
5.その状態で、ゆっくり20cmぐらい両膝を曲げて戻します。
6.1日数回、行ってみましょう。

ポイントは、内ももに適度な力を入れて、膝を軽く曲げるようにします。
O脚がきつい方は、タオルを丸めても良いです。
ヒップアップにも効果があります。(注2)


最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!








(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。



(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
できない方は、やらないようにしましょう。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。





  

Posted by みやび at 12:01 Comments(0) TrackBack(0) 膝痛
 
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プロフィール
みやび
整骨院や整体院の店長を勤めて参りました。老人介護の職場も経験したことで、色々な経験ができたと思っています。自分自身の偏頭痛や慢性腰痛、肩こりを改善し、整体を通じて、色々な症状で苦しむ方々に出会い、私が持っている知識や経験を生かし、一人でも多くの方に、体質改善をするきっかけが出来て、健康のお役に立てたらいいなと思っています。私のモットーは、薬に頼ずに、もともと体に備わっている自然治癒力を最大限に高め、自律神経(副交感神経など)を促進することで、心身のバランスを整え、自立させることに重点をおき、生活習慣改善やエクササイズなどをお届けしていきたいと思います。
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