2008年05月03日

ぎっくり腰

こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。

ゴールデンウィークもあっという間に、後半ですね。

昼間は、汗ばむぐらいに暑くなってきました。

北海道内では、高気圧とフェーン現象の影響で、31.6度を記録したそうです。

ここ10年で最も早い夏日との事。。

去年は、いつまでも暑く、秋が短かったような記憶があります。

今年の夏も、どうなるか?心配です。


では、本題です。

前回、脳が痛みを感じる仕組みを簡単に説明しました。

今日は、急性痛(ぎっくり腰等)の発症についてのメカニズムを説明したいと思います。

いろいろな要因で、最初にギックとして、じわっと痛みを感じる事と思います。

痛みには、2種類あります。

一次痛 → 最初の損傷を知らせる痛み

二次痛 → その後の炎症による痛み

2種類の痛みは、信号が伝わる経路が、各々異なっています。

痛みのほとんどが二次痛で、苦しめられ事が多いです。

神経を損傷した時の痛みと思いがちですが、組織が損傷した時に

発生する痛み物質(発痛物質)を脳が電気信号として感じます。

脳が電気信号を受けると、痛みを緩和する物質を送ったり、

損傷を修復するシステムが人の体には、備わっています。

重要なのは、損傷の大小よりシステムの状態が正常に働いて

いるかという事で、痛みの感じ方が違ってきます。

今日は、ここまです。(注1)

次回は、ぎっくり腰になったら?を送りたいと思います。

お楽しみにして下さいね。


◆ みやびのマメ知識 ◆

腰腿点(ようたいてん)

下記の写真参照で、赤いシールが貼ってある所です。

ぎっくり腰や腰痛を軽減します。

小指と薬指の間を手首方向になぞっていくと骨の盛り上がる部分(交差する所)です。

反対の手で、親指や人差し指などで間隔を開けながら、

骨に指先を食い込ませる感じで、ゆっくり10分ぐらい押しましょう。

パソコンで腰が疲れた時などにも有効です。(注2)



時間あったらよんでみてね!

私は昨年、自宅で重たいものを持った時に、初めてぎっくり腰を体験しました。

(体験しなくてよかったのですが。。)ほんとに辛いですよ。

なってすぐは、四つんばいになりしかなれず、足を引きずりながらベットまで行って

安楽姿勢で横になりズキズキと痛む所を氷水で冷やして寝てました。

次の日、自然治癒力を高める為に、自分で脚のストレッチやツボを刺激して

なんとか壁に捕まって立ち、歩けるようになりました。

自分でやるのは限界があるので、知人に整体をやって貰いました。

2~3日後なんとか仕事ができるようになりました。

それからくせにならないように、必ず寝る前は腰痛ストレッチをしています。

今の所は大丈夫みたいです。。

皆様も、ぎっくり腰には十分気をつけてくださいね!


最後までお付き合いありがとうございました。

ではまた!!







(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。

(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。


Posted by みやび at 12:01Comments(0)TrackBack(0)ぎっくり腰
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プロフィール
みやび
整骨院や整体院の店長を勤めて参りました。老人介護の職場も経験したことで、色々な経験ができたと思っています。自分自身の偏頭痛や慢性腰痛、肩こりを改善し、整体を通じて、色々な症状で苦しむ方々に出会い、私が持っている知識や経験を生かし、一人でも多くの方に、体質改善をするきっかけが出来て、健康のお役に立てたらいいなと思っています。私のモットーは、薬に頼ずに、もともと体に備わっている自然治癒力を最大限に高め、自律神経(副交感神経など)を促進することで、心身のバランスを整え、自立させることに重点をおき、生活習慣改善やエクササイズなどをお届けしていきたいと思います。
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