2008年06月14日
緊張性筋炎症候群について
こんにちは。『体の学校』院長のみやびです。
この時期になると、あちらこちらでほたるが見かけられますね。
川辺で、ほたるのやわらかい光を見ていると時間を忘れて癒されますね。
皆様は、ほたるをもうご覧になりましたか?
さて本題です。
前回、慢性腰痛にならない為の予防と対策を説明しました。
今日は、緊張性筋炎症候群(TMS)とは?について説明します。
TMSとは、Tension Myositis Syndromeの略語です。
ニューヨーク大学医学部教授のジョン・E・サーノ博士が、この理論を作りました。
博士によると「痛みを伴う筋肉の生理的変化」と言われております。
私のブログ(08年05月23日)の、慢性痛と慢性痛症についてと関連しますが、
慢性腰痛で病院に行ったら、脊椎変形症とか椎間板ヘルニアなどと
診断されているのがほとんどのようです。もちろん構造的なものも有りますが、
構造的な痛みではないものも、多く存在しております。
腰が痛いのに、検査を受けても異常なしと言われた場合です。
例えば、椎間板のヘルニアと聞くだけでストレスを感じます。
手術と聞くと、そのストレスは倍増します。
そのとき体内では、どのような変化をしているのでしょうか?
交感神経(ストレス)を刺激。
↓
筋肉が硬縮、血管を収縮。
↓
局部組織が酸欠。
↓
局部に発痛物質の発生。
↓
傷の痛みと違った精神的(心)の痛みの発生となります。
腰痛に限らず、頭痛・肩こり・関節痛などもTMSだと考えられます。
もちろん構造的なものも有りますが、ガマンにガマンを重ねていたり、
ストレスを毎日貯めていくと、体の色々な場所に症状が現れてきます。
頑張り過ぎは、体に良くないです。疲れ(ストレス)を感じたら、ゆっくり休みましょう。
心身を休ませる機会を意識的に作っていく習慣をつけると良いでしょう。
「病は気から」
健康は、なによりの宝物です。体を大切に。
今日はここまです。
次回をお楽しみにして下さいね。(注1)
◆ みやびのマメ知識 ◆
腰痛予防には、腹筋が効果的と聞いた事ありませんか?
なぜかと簡単に申しますと、腰周りの筋力UPをした事により、
重たい物(自分の上半身や子供を抱っこした時など)を持ち上げた時に、
背骨を守ってくれる役目をします。腹筋は、きついというイメージがありますが、
きつくない楽にできる腰痛軽減腹筋強化法をご紹介します。
今日も、こぐまちゃんに頑張ってもらいました。
(SETが大変だったですけど。。)

1.まず仰向けに寝ます。
2.軽くひざを曲げ、手を伸ばし、太もも辺りに置きます。
3.息を吸います。
4.息を吐きながら、肩が床から少し離れる所まで、ゆっくり上体を起こし、
その姿勢をそのまま10秒間ぐらい保ちます。
5.10秒間ぐらいたったら2.の姿勢に戻り繰り返し10回ぐらいします。
(補足)
4.5は最初から無理をせず、自分の体に合わせて、徐々に慣らし
時間や回数を増やして行きましょう。
できましたか?ストレッチて気持ちいいですね。
毎日しなくてもいいです。無理をすると続きませんので。。
リラックス効果もあり寝る前にやるのがおすすめです。(注2)
☆時間あったらみてね!☆
クイズ問題です。
交感神経について適正なのは、次の3つのうちどれでしょう?
1、ストレスで緊張している状態。
2、リラックスしている状態。
3、寝ている時。
さてどれでしょう。ヒントは、先ほどの緊張性筋炎症候群の中にあります。
皆様は、わかられたでしょうか?
簡単ですよね。
|
|
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↓
答えは1番。
解説は、私のブログ(08年04月05日)を確認してみましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!
(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。
(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。
この時期になると、あちらこちらでほたるが見かけられますね。
川辺で、ほたるのやわらかい光を見ていると時間を忘れて癒されますね。
皆様は、ほたるをもうご覧になりましたか?
さて本題です。
前回、慢性腰痛にならない為の予防と対策を説明しました。
今日は、緊張性筋炎症候群(TMS)とは?について説明します。
TMSとは、Tension Myositis Syndromeの略語です。
ニューヨーク大学医学部教授のジョン・E・サーノ博士が、この理論を作りました。
博士によると「痛みを伴う筋肉の生理的変化」と言われております。
私のブログ(08年05月23日)の、慢性痛と慢性痛症についてと関連しますが、
慢性腰痛で病院に行ったら、脊椎変形症とか椎間板ヘルニアなどと
診断されているのがほとんどのようです。もちろん構造的なものも有りますが、
構造的な痛みではないものも、多く存在しております。
腰が痛いのに、検査を受けても異常なしと言われた場合です。
例えば、椎間板のヘルニアと聞くだけでストレスを感じます。
手術と聞くと、そのストレスは倍増します。
そのとき体内では、どのような変化をしているのでしょうか?
交感神経(ストレス)を刺激。
↓
筋肉が硬縮、血管を収縮。
↓
局部組織が酸欠。
↓
局部に発痛物質の発生。
↓
傷の痛みと違った精神的(心)の痛みの発生となります。
腰痛に限らず、頭痛・肩こり・関節痛などもTMSだと考えられます。
もちろん構造的なものも有りますが、ガマンにガマンを重ねていたり、
ストレスを毎日貯めていくと、体の色々な場所に症状が現れてきます。
頑張り過ぎは、体に良くないです。疲れ(ストレス)を感じたら、ゆっくり休みましょう。
心身を休ませる機会を意識的に作っていく習慣をつけると良いでしょう。
「病は気から」
健康は、なによりの宝物です。体を大切に。
今日はここまです。
次回をお楽しみにして下さいね。(注1)
◆ みやびのマメ知識 ◆
腰痛予防には、腹筋が効果的と聞いた事ありませんか?
なぜかと簡単に申しますと、腰周りの筋力UPをした事により、
重たい物(自分の上半身や子供を抱っこした時など)を持ち上げた時に、
背骨を守ってくれる役目をします。腹筋は、きついというイメージがありますが、
きつくない楽にできる腰痛軽減腹筋強化法をご紹介します。
今日も、こぐまちゃんに頑張ってもらいました。
(SETが大変だったですけど。。)

1.まず仰向けに寝ます。
2.軽くひざを曲げ、手を伸ばし、太もも辺りに置きます。
3.息を吸います。
4.息を吐きながら、肩が床から少し離れる所まで、ゆっくり上体を起こし、
その姿勢をそのまま10秒間ぐらい保ちます。
5.10秒間ぐらいたったら2.の姿勢に戻り繰り返し10回ぐらいします。
(補足)
4.5は最初から無理をせず、自分の体に合わせて、徐々に慣らし
時間や回数を増やして行きましょう。
できましたか?ストレッチて気持ちいいですね。
毎日しなくてもいいです。無理をすると続きませんので。。
リラックス効果もあり寝る前にやるのがおすすめです。(注2)
☆時間あったらみてね!☆
クイズ問題です。
交感神経について適正なのは、次の3つのうちどれでしょう?
1、ストレスで緊張している状態。
2、リラックスしている状態。
3、寝ている時。
さてどれでしょう。ヒントは、先ほどの緊張性筋炎症候群の中にあります。
皆様は、わかられたでしょうか?
簡単ですよね。
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答えは1番。
解説は、私のブログ(08年04月05日)を確認してみましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた!!
(注1)
このブログは、一般の方向けの内容なので、
個人的知識、経験をもとにしてわかりやすい表現で示してあります。
医学的な専門性から考えた場合、妥当でない場合があるかと思います。
誤った情報のないよう努めております。
(注2)
ご紹介している内容は、皆さんに少しでも健康になって頂くための参考知識です。
症状の改善・緩和には個人差があります。
情報を利用する際は、自己責任でお願い致します。
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